ペルソナ3フェス(通常版:単独起動版)

アトラス

グループ:Video Games
発売日:2007-04-19







カスタマーレビュー
おすすめ度:


極めるのは至難の業かと・・・。  (2008-07-19)
良かった面も悪かった面も書きます。(2周目終盤・総プレイ時間250時間超)
まず、音楽は曲数こそあまり多くないもののそれぞれ良い曲揃いです。
デザインも良く、メニュー画面等にいたるまで凝ってるな〜と感じました。
(グラフィック(3D)が真・女神転生3の使いまわしだったのが気になりましたけど)
ストーリーも面白いし、テーマも良いし、キャラクターの性格も違和感無かったです。
しかし、しかしですね・・・。

『システムが厳しすぎ』ます。またしても日数不足で極める事ができませんでした。
既に他の人が書いてると思いますが、このゲーム、リアルに月日が流れていき、
■特定の日に見逃してしまったイベントは二度と見れない。
■取り逃した重要アイテムは二度と手に入らない。
■しかもセーブをしてしまうともう戻れない。ケチがついたら一からやり直し。
普通に軽くプレイする分には良いですが、極めようとすれば「完璧な計算&メモ必須」。
私の場合、2周目は完全に作業と化していました。楽しむどころでは無いというか。
この時間制限的なシステムさえ何とかできれば何周でも遊べそうなのに・・・。

後日談・アイギス編はまるでオマケのような不○議なダンジョンでしたね。
スタッフのアイギス愛はわかるのですが、他の仲間の存在が霞むほど扱いが良すぎ。
それに比べ、主人公の扱いが・・・悲しいですね。

4もやってみたいとは思いますが、また同じ作業の日々が続くと思うと・・・。
軽く適当にプレイする人向けですね。



完成度の低いぼくのなつやすみ + RPG戦闘  (2008-07-01)
長文注意。
『ぼくのなつやすみ』とは、主人公が夏休みの1カ月を 、故あって一人で親元を離れ親戚の家がある田舎で過ごす。という内容のゲームシリーズだ。
毎日人々が語ることが変化し、ブランコやシーソーを漕ぎ、時には釣りを、時には昆虫採集を、そして暇を見付けたら海を泳いだり。
とまあ、そんな具合に1カ月あまりを親戚に囲まれ楽しく過ごし思い出をつむいでいく、サブストーリーやミニゲームの積み重ねがメインストーリーを形作る不思議な味わいのあるゲームなのだ。
さて、ここから話はこのゲーム『ペルソナ3』に至るわけだが、端的に言うならこれは
『極めてゲーム世界からのリアクションに乏しいぼくのなつやすみ』と『クロノクロスのようなエンカウントバトル』を足したゲームだ。
リアクションに乏しいとはどういうことか?
例として『ぼくのなつやすみ』では、そこにベンチがあれば座れる、滑り台があれば滑れる、海があれば釣りを、遊泳を行える。
しかしこの『ペルソナ3』はベンチがあるだけ、滑り台があるだけ、ジャングルジムが、海が、町がただあるだけ。なんの応答もないのだ。
ならば町の作り込みが素晴らしいか?
いいえ、まったく。例えば学校なら有り得ないほど狭い。1階に部活室がいくつか、2階に1つの学年が2クラス、3階はもう屋上…。反対側の校舎は1階しかなく、職員室、保健室、図書室、生徒会室のみ。上級生などはどこで授業を受けているのかな?青空教室?
また、例えば2階建ての建物があり、外階段で2階のお店へ行く場合、なんと階段途中でロードが発生し画面が切り替わります。ただ、階段上がるだけで。
そして町の人は毎日毎日飽くことなく昨日のセリフを繰り返してばかり。何日か立つとセリフが変わり、またしばらく飽くことなく繰り返す。
さて、ここでゲーム時間の進みかたを紹介しようと思う。これがまた劣悪なのだ。ゲームは、
朝→学校で授業→昼休み→放課後→夜
という具合に進行する。
まずは、『朝』について。朝、主人公が目をさます。そして登校。…これが毎朝、『オートで』繰り返される。
次に『学校の授業』。『オートで』3択クイズが1、2問。ないし、ときには【授業を聞いた】程度のテクストで過ぎ去る…。
そして『昼休み』。大抵は『オートで』【昼休み】ってテロップが流れるだけ。
お待ちかね『放課後』。このゲームにはコミュニティを特定のキャラクターと形成する必要があります。どうするか?そのキャラクターに話しかけるだけでOK。なんですが、これを行うと『放課後』が終わりり『夜』に…。
結果、○ボタンをただ押すだけのゲームだか何をしてんだかわからないものに。
そんな生活をゲーム時間で1年分、プレイヤーは強いられる。自由度が極めて低く、かつ作り込みの甘い世界で、1年。
つまらない時間って、長いね…。
キャラクターのビジュアルさえ気に入れば、全てを愛せるような人でなければただの苦行だよ。
直前に『龍が如く』をやっていたので、ペルソナ3のクレーンゲームがただウィーンって音を聞くだけだったときは絶句した。



後日談が…  (2008-06-21)
本編は面白いです、間違いなく。色々欠点もありますが、私にとってはその欠点を補えるほど面白かったので、何の問題もありませんでした。胸を張って面白いよと勧められる数少ないソフトだと思ってます。 …ただ正直後日談のあの結末は…ないですよ。スタッフさんのアイギスに対しての愛は凄く伝わってきました。だからこそ主人公にしたんでしょうし。けれども、だからといって本編の主人公を犠牲にしていい理由にはならないと思います。私から見れば後日談はアイギスを主人公にしたいが為だけに本編主人公を犠牲にしたようにしか見えません。
本来なら星は五つつけたいところですが、後日談への失望のため三つにします。





無印よりはこちらをオススメ  (2008-06-16)
本編をやるだけにしても、やはり追加要素がある分だけこちらをお薦めします。
追加コミュ・追加ペルソナ・武器合体などの新要素のおかげで、無印クリア済みでも最後までやれました。

で、後日談ですが。
ストーリーとしては本編からして大した完成度ではないので、同様に後日談も毒にも薬にもならない内容。
根拠の薄いこじつけで都合よく話が進行していきますが、その点は本編と同じなのでそちらが苦にならない人なら問題ないです。
かく言う自分はそういうストーリーが大嫌いなのですが、
この作品に関しては優れた音楽やキャラの個性など総合的な雰囲気でそれほど気にならなかったので、わりと大丈夫だとは思います。
まぁ本編ほどノリが軽くない点で好みが分かれるのはしょうがないですね。

システムは本編と比べるとだいぶ不親切。それに伴っての難易度上昇となっています。
特に大きいのはやはりペルソナ全書が使えないことでしょうか。でも個人的には後日談の方がペルソナ合体については楽しめました。
登録できない分、本当にここで合体していいのかと思い悩むのが楽しいです。一つ一つの合体に重みがあるというか。
本編ほど完璧なスキル継承が出来ないから自ずと多くのペルソナを使いまわすことになるのも好きでした。
それにやってみると意外とそれでも難しくないんです。もちろん難易度は個人差あると思いますが、本編と一味違うプレイが出来るという意味で個人的には肯定的に捉えてます。

欠点もいろいろあるし冷静に点数つければ70〜80点がいいとこかなと思いますが、
本編2周+後日談で計200時間以上やってることを考えると相当楽しんでます。
一度やる価値はあるでしょう。

旧来からのペルソナファンは一作目あたりと完全に別物として考えられるならば、という前提付きですけどね




クリフトのラスボスにザラキを思い出す  (2008-06-14)
初代のようなダークで臨場感のあるデキではない。
アニメ的で、命をかけて戦ってるという割には、学芸会的なノリがつきまといます。

そういうノリだけあって、アドベンチャーパートでの
会話(コミニュティ要素)はなかなか面白い。
萌え満載で(;'Д`)ハァハァできます(笑)

戦闘とダンジョンですが、ダンジョンはただただ同じ塔を昇り続けるばかりで
たまにイベントで1本道な他のダンジョンに行く程度。
作業も作業、最初から最後までほぼ同じで、造りにこだわる方にとっては最悪かも。
戦闘も雑魚戦は「先手とって弱点ついたもん勝ち」という感じで、とにかく先手とらなきゃダメ!
弱点つかなきゃダメ!という出来。まぁそれが面白いといえば面白いのだろうけど…
各階のボス戦はファミコンライクな作りで、考えなきゃダメ、レベル上げなきゃダメという感じで、「馬鹿は死ね」という形。個人的には好きでした。

何よりも問題なのは仲間のAI
仲間のペルソナが変更不可なのも「うーん」という感じですが、仲間のAIの馬鹿さ加減に呆れる。
FF12のように、細かい設定が出来ればよかったのに…とも考えたが
FF12と違ってリアルタイムバトルじゃないんだから、AIの必要なくね?と思った
ホントなんでAIシステムなのかが疑問です…








ペルソナ3フェス(通常版:単独起動版)




2008.07.23 Wed l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲

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