|
ペルソナ4
アトラス
グループ:Video Games 発売日:2008-07-10
|
レビュー(Amazon.co.jp 商品紹介)???
緻密な舞台設定と濃密に描かれたキャラクター
?「ペルソナ4」は、現代を舞台にした完全オリジナル作品。RPGというジャンルでありながら“推理サスペンス”を題材にした本作の謎解きと冒険の果てにプレイヤーを待ち受けるのは、前作を超えるマルチエンディング。前作に引き続き、キャラクターデザイン&アートディレクションは副島成記が担当している。
より濃縮されたゲームシステム
???グラフィカルなインターフェースに更なる磨きをかけ、ゲームシステムは更にテンポアップ。しかし、やり込めばやり込むだけ面白い「ペルソナ」のゲーム性も健在。
カスタマーレビューおすすめ度:
予想外に楽しめました 
(2009-02-01)
社会人になって何年もたつ私に、高校生活メインのRPGはどうなんだろうと思いつつも、
ちらっと見たプレイ動画に惹かれて購入してみて、結果として大満足。
コミュニティーのストーリーも全体的なストーリーも、特に目新しいわけではないのに、
先が見たくてコミュニティー全制覇してしまいました。
等身大の主人公達が悩みながらも仲間とあれこれ意見を話し合って、一緒に成長し
強くなっていく雰囲気がいいですね。
自分の家族や仲間を危険から救うために戦う。
自分の故郷である街を守るために戦う。
そういう身近な題材が受け入れやすかったのかもしません。
新生ペルソナの完成系 
(2009-01-30)
完成度の高さは、自分がプレイしたRPGの中でも指折りです。『P3フェス』で多くのユーザーに強いた出費がようやく生かされた、といった感じでしょうか(笑)。自分も『無印』→『アペンド』購入の流れだったもので、こうして『P4』が満足いく作品に仕上がった事を喜んでいます。
基本的なシステム周りは『P3フェス』から引き継いだと思って良いでしょう。物理属性が一本化されたり、全体攻撃で敵が一体でもダウンすれば1more発生したりと、戦闘がよりクリティカルになっている印象を受けました。ザコ戦でも気を抜けず、マンネリ化を抑えていると思います。
今回は『テレビ』が全体のモチーフになっているためか、バラエティ色が前面に押し出されている感じです。舞台は都会から田舎の地方都市へ。画面には暖色が多く、美少女アイドルや少年探偵が活躍する――と、昭和の香りすら漂ってきそうな(笑)懐かしさでした。シャープでクールだった『P3』との差別化を図るには良い選択だったと思います。目黒氏の音楽も(意外と)マッチしていましたし。
マイナス点を挙げるならば、どうしても二番煎じな印象を拭えない事でしょうか。ストーリーやテーマ性に関しても、『P3』まででやり尽くしてしまった感がありますし。システムを継承するなら、敢えて『ペルソナ』シリーズのお約束から外れてみるのも良かったかもしれません。
しかしまぁ、往年のファンに長く愛されるシリーズもあれば、時代に沿って姿を変えるシリーズがあっても良いものかと。『ペルソナ』には後者として、今後も学生の方々にゲームの楽しさを伝えていって欲しいものです。
PS.
個人的には、前作の方が色々と好みでした。『お手上げ侍』な主人公の親友とか(笑)。
内硬外柔とでもいうべきゲーム 
(2009-01-27)
ペルソナ初プレイ、クリアしました。
前作からのシステム踏襲+遊び易さ重視の改修を受けた作品とのことで、その辺りはイメージ通りというかそれ以上、特にバランス面に半端ない練りこみの影を感じた。加えて一般向けに開かれた雰囲気、「一つの街」で完結性を持つストーリー、その他幾つかの点において、
メガテン他シリーズ「デビルサマナー ソウルハッカーズ」と、立ち位置的に近い作品だと思う。
RPGパートの難易度は中の中(自動生成型のダンジョンは詰まる要素無し、戦闘難易度はプレイ開始時に3段階から選べる、最難のエキスパートだとFFやドラクエよりは厳しい)、
経験値取得量にレベル差補正がややきつくかかる、レベル差による能力補正がメガテン他シリーズよりはやや緩い、といった仕様と成長補助系スキルとを上手く利用することで、初期レベルの低いペルソナ(ピクシーとか)を終盤まで戦力として連れ歩ける点が、個人的に嬉しかったが、
せっかく苦心してこだわりのパーティーを組んでみても、戦わせがいのある敵に乏しい(強さの問題ではなく、作り込み的に)というジレンマも。RPG色はあくまで半分のゲームなので、雑魚が色違いばかりなのは仕方のない気もするが、中ボス連中まで雑魚の色違い&無個性、行動単調(特にこれが痛い)というのはやはりせつない。戦闘のシステム完成度、戦術性、テンポ、演出は一級品なので、ここにもう一押しあるだけで、ダンジョンRPG要素単体としても、やり込ませるものを確立出来たのにな、と惜しまれます。
話は、主人公周辺の高校生年代の視野から、「自分の持つ色んな顔」「心の多面性」といった問題を消化する事などを経て、「自分と向き合い、受け入れる」すべを獲得、
その上で周囲の人間・環境・自分の将来に、新たに自覚的に踏み込んでいく第二歩目ぐらいまで。を主にクローズアップしたもので、
一連の過程を通して、徐々に(思春期的な意味での)アイデンティティが確立されていく様が描かれる。どちらかというと、自分を受け入れて以後の歩みに重点が置かれているところが特徴的だ。
人との繋がりっていいもんよ、と説きたいがためか、主人公周りの人間関係は充足の嵐、負の側面の方は各キャラの影との対決(ダンジョンパート)やモブキャラ(街の住人等)とのやり取りの中で想像・補完させるという、かなりくっきりした構図。ただし両方向性のエピソードとも、抽象性の薄い、生活感のあるメッセージを込めて作り込まれており、世界観として軽薄・不自然な感触を受けないのが見事。
「自分一人の世界」といったものが寒々しく空虚に描かれすぎてたり、そこらへんを担当するキャラが半端者揃いなのは少しやりすぎだと思うが、方向性がぼやけない分の力はある。今現在を象徴するある思潮への投げかけとして、人との繋がりを主題に据えてきたことが、最終的にはっきり示され、テキストを止めて、むぅ、と考えさせられるところも。
根本世界観・キャラ設計は意外な程リアリズムに則っており、むしろそこが尖るのを包み込むためのアニメ風の表現やらといった印象で、プレイ前に抱いていたイメージとは逆だった。
作り手の伝えたいことが、鮮やかにコントロールされた一世界に落とし込まれ、成熟したゲーム性に乗せて発信された、確かに完成度を感じさせる一品。
今度はメガネ〜!! 
(2009-01-20)
ペルソナ3の時は影時間 今作ではメガネをかけてテレビの中に入ってしまいます!キャラクターたちはそれぞれ見事にキャラ立ちしていてどのキャラクターを使うか迷ってしまいます。声優さんたちも皆さん豪華です。戦闘やコミュニティーといった要素は3のを引き継いで戦闘中にコミュニティーレベルに合わして追撃攻撃がでたりダウンしていたら治してくれたり 主人公を守ってくれます ストーリーはある街に主人公が転校することになりそこで繰り広げられる怪事件。ストーリーはあきることなく最後の最後までいけます。途中選択肢によりゲームオーバーがあります。あとBGMマジ作りいいです。曲がいいんでプレイするのがさらに楽しいです。いい作品です
明るく楽しく元気よく 
(2009-01-20)
特にペルソナ3と比べると雰囲気が明るくてポップな印象を受けます。
何より嬉しいのはムービーアニメーションが美麗になった所ですね!ここは強調します。
シャドウの登場は往年のペルソナファンには嬉しいかも。今回のシャドウはかなりキワモノになってます。ダンジョンに個性が出たのもいいですね。
アトラスは毎回時勢に応じたメッセージを投げかけてきますね。そこが好きなので今後も期待しています。
ただ3,4とプレイしてきて、コミュシステムなんですが・・・どうも相手に媚を売っているような気がしてきてですね。シナリオ的にはとても良いのですが、最も好感度が上がる選択肢を選んで御機嫌取りをしている気分になってしまうのが何とも。まあやらなくてもクリアはできるのですが・・・
と一応難癖を付けてみましたがとても良いゲームです。いっぱいレビューがついていて、初ペルソナ!という方もたくさんいて嬉しいです。続編も楽しみですね